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<   2015年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧
第110回大阪ベンチャー研究会報告
「ソーシャル・ビジネスとベンチャー」のメインテーマーで、大変活発なグループディスカッションが行われました。
「ソーシャルビジネスの新潮流」及び「ソーシャルベンチャーの理論と実践」の2冊の書籍を世に出された鈴木先生からは、経済的側面からは困難なテーマーである人口、環境、教育等がソーシャルベンチャーの主要テーマーになるとの報告がありました。
ソーシャルベンチャー成功の条件としては、マーケットの切り口、マネジメントの変革、起業家の役割、事業システムのイノベーションがありました。いま、農(生産)と食(消費)が面白いとの基本理念のモト「山菜王国ネット」の構築を提言されました。

農業に関しては、第109回で「6次産業化とベンチャー」をメインテーマートして開催した際に、随分議論がされました。
農業での最大の問題はTPPではなく、高齢化でした。1990年には販売農家数は297万1千戸であったのが、減り続けて2013年には145万5千戸(49%)となっています。減少の要因は高齢化・後継者難による離農、小規模農家の集落営農への参加があるとの統計データーがあります。

第3報告の福本裕子氏(NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーション代表理事)からは、アグリセラピーと街興しの報告がありました。アグリセラピーを事業としている中で、大沢町(おうぞうちょう)の街興しの一端を担うようになったとのことです。セラピーと農業との結びつきは、理解できるところです。農業は基本的には、土が基盤であり、人間は土に生かされ土に帰るのですから。
その農業が衰退していくことは、我が国にとって生存の基盤が失われていくことと同じではないかと、大いに危惧するところです。

第2報告の川口加奈氏(Homedoor理事長) からは「ホームレス状態を生み出さない日本」というテーマで、驚きのお話をお聞きすることができました。テーマーからは一体どのような事なのか、理解ができませんでしたが、報告をお聞きして、理解を通り越して、すばらしい!との思いを持つこととなりました。
『「ホームレス状態を生み出さない日本」にするためには』との理念のモト、就労支援事業が4件、生活支援事業3件、啓発活動3件で合計10件の事業を展開されています。
経済大国第2位(現在は3位)の国で、何故ホームレスの方が存在するのか、疑問と共に腹立ちさえ感じていました。
その解決策を24才の若さでNPO法人Homedoor設立されて、見事に実践されていることに敬服しました。一つ々々の事業は小規模でしょうが、約30人の雇用があり、更に60人まで雇用できる事業展開まで、進行しているとのことです。    その新しい事業は、以下の内容です。
「暗い夜道を歩くのが怖い人から寄せられる携帯アプリからのパトロール要請や、犯罪統計、GPSを駆使した防犯ルートを、特別な訓練を受けたホームレスの人が、缶集めの要領でパトロールします。」

上記事業が、Google インパクトチャレンジのファイナリストの一つとして選出されました。
「Google インパクトチャレンジでは一般投票も行っており、もっとも得票したアイディアに実現に向けて5000万円の助成金がもらえます」とのことです。下記のアドレスから投票できます。
https://impactchallenge.withgoogle.com/japan

今回の大阪ベンチャー研究会でもすばらしい報告があり、グループディスカッションも熱いディスカッションがなされ、交流会・懇親会も大変盛り上がった次第です。

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         株式会社アルファ経営システム研究所
        http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/          
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by alpha-blog | 2015-03-25 12:43 | ベンチャー
第110回 大阪ベンチャー研究会のご案内

仕事仲間が主催するセミナーに参加しました。その際、記録用としてメモ欄がある手帳を持って行きました。会場で開けてみると2011年の手帳でした。そこに第一生命サラリーマン川柳ベスト10の切り抜きが貼ってありました。世相を映しておもしろいと一人楽しんでいるところへ、参加者のお一人が挨拶にお越しにななりました。顔を覚えているのですが、お会いした会合とお名前が出てきません。
過去にお会いした会合についてお話しされたのですが、名前は出てきません。そのまま席へお戻りになりセミナーが始まりました。セミナーは予定より長引きましたので、その後に別の会議がありましたので中座しました。
先ほどのサラリーマン川柳の第一位は2万6686の応募から選ばれたモノです。
「久しぶり 名が出ないまま じゃあまたね」

109回大阪ベンチャー研究会は多くの方の参加があり、大きいA会議室はほぼ埋まった状態となりました。108回まで使用していたC会議室では、入りきらない状況でした。
今回もA会議室で行いますので、多くの方の参加をお待ちする次第です。

                      記  

◆日時:2015年3月21日(土)14:00~18:00(研究会の後、懇親会)
    受付は13:30~
◆場所:日刊工業新聞社大阪支社ビル10階A会議室
   

第1部:14:00~16:40 基調講演と事例報告「ソーシャル・ビジネスとベンチャー」

基調講演:「ソーシャルビジネスの新潮流」
報告者 鈴木克也氏(一般社団法人 ザ・コミニティー理事)
              
◆鈴木克也氏のプロフィール
1942年大阪市に生まれる、1965年大阪市立大学経済学部卒業、野村総合研究所に入社(流通・サービス分野のマーケティング、経営戦略のリサーチ)、1982年日本合同ファイナンス株式会社(現ジャフコ)に転籍(審査部、企画部、企業情報部等を歴任)、法政大学大学院、同志社大学大学院、神戸商科大学大学院などで非常勤講師を歴任、2001年~2011年公立はこだて未来大学システム情報科学部教授(「ベンチャー論」「地域振興論」「マーケティング論」担当)、現在エコハ出版代表、一般社団法人ザ・コミュニティ理事)
《編著書》鈴木克也編著『ソーシャルベンチャーの理論と実践』エコハ出版、2011年。
鈴木克也編著『ソーシャルビジネスの新潮流』エコハ出版、2012年。
◆講演内容の概要
近年、一般の市場原理では解決できないような地域問題や社会問題などが大きくなってきた。そこで、それに対応するものとして、「ソーシャル・ビジネス」が注目されるようになってきている。この分野は、これまでボランティアによって支えられてきたが、それだけでは持続性とダイナミックな展開に問題があった。この分野でも、しっかりとした「ビジネスプラン」の構築や「マネジメント能力」に裏付けられた新しいビジネスの展開が必要になっている。函館での多くの実践経験や現在取り組み中の一般社団法人ザ・コミュニティの活動について、ご紹介するとともに、「ソーシャル・ビジネスとは何か」、また、「これからのソーシャル・ビジネスのあり方」について、お話します。

第2報告
テーマ:「ホームレス状態を生み出さない日本」を目指して」~現代社会を若い私たちはどう生きるのか~

報告者:川口 加奈 氏 (特定非営利活動法人 Homedoor(ホームドア)理事長) 

◆川口加奈氏プロフィール
14歳でホームレス問題と出会い、献米活動や講演などの活動を実施。その功績から高校2年生で米国ボランティア親善大使に選ばれ、国際会議に参加、刺激を受ける。活動を続ける中で「 ホームレスの状況をよくする活動」だけではなく「ホームレス状態を生み出さない構造にするための活動」の必要性を痛感し、ホームレス研究の先端である大阪市立大学へ進学、19歳で「Homedoor」を設立した。現在は仲間とともにシェアサイクル「HUBchari」、「釜Meets」等9つの取組みを実施。元ホームレスや生活保護受給者に「就労リハビリ」を提供するなど、地に足のついた活動を展開している。「大学生 OF THE YEAR2011」初代グランプリ、2012年「キャンパスベンチャー」グランプリ経済産業大臣賞,「edge」最優秀賞,「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012」若手リーダー部門選出ほか受賞多数。
◆講演内容の概要
中学時代(14歳)にホームレス問題と出会い、炊き出しなどの活動から関わりを持つうちにやがて社会構造に働きかける活動の重要性に気付き、19歳で起業しました。特定非営利活動法人「Homedoor」を立ち上げ、「おっちゃんたち」の特技を社会的なニーズに応える形で活かす「HUBchari」などの事業を展開しています。この研究会では、ホームレス問題を社会構造の問題だと気づき、解決するための団体を立ち上げ、事業として自らの仕事にした私自身のこれまでの足跡と現在の活動について、報告をさせていただきます。 私の経験を辿り、活動を知っていただくことを通じて、“多様なバックグラウンドを持った人たちがいきいきと、自分らしく働いて生きる”ことの大切さを考えていただければ幸いです。

第3報告
テーマ:グリセラピーⓇを基軸とした展開とまちづくり  

報告者 福本裕子氏(NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーション代表理事)

◆福本裕子氏のプロフィール
1958年生れ。短期大学(栄養学科)を卒業後イオン株式会社商品企画本部長秘書、日本生命(相)人材育成等を経て、自分の生き方や社会に大きな疑問を抱えていた事から、様々な学びを重ね、心理カウンセラー(臨床心理士)に。医療・公的機関・企業他で3万人超のクライエントと関り経験を重ねる。任意団体を経て、2007年NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーションを設立。「人間復興・自然回帰」を大きなビジョンに掲げ、「自分らしい自然な生き方で、自然と調和した社会」を目指して活動している。疲れた社会人や生き方に戸惑っている人、飛立つ方法がわからない青少年に『自分らしい生き方』を提唱、自然から学び取る感性を養っている。「アグリセラピーⓇ」講座は自身の経験に基づいて考案したプログラムで、四季を通して農作業と自分と対峙するワークショップで「自分らしさ」を取り戻し「自分の軸」を構築する。近年国の各省庁や各地からの関心が多くなってきている。自らを『あっ!そうか』ナビゲーター」と名乗り、笑いも涙もある楽しく深い気付きの講座を展開。明るく気取らないお話が好評を得ており、講演活動も多くこなす。
◆講演内容の概要
NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーションの取り組みとアグリセラピーⓇの効果、私たちの考える「圃場の役割」、それがまちづくりにどう生かされているのか、新しい時代に向かってずっと昔からある「本当に大切なもの」とは、などについてお話します。

第2部 16:40~17:50 「グループ・ディスカッション」                              3つのグループに分かれて「ソーシャル・ビジネスとベンチャー」をテーマに深堀でディスカションを行い、最後に、司会(世話人)から、整理して全員に報告します。

第3部 18:00~19:30「交流会・懇親会」  
この交流会・懇親会から、人的ネットワークの構築、ビジネスチャンスが生まれています。   

◆研究会への参加費:一般(非会員)の方は1.000円、会員及び学生は500円
◆交流会&懇親会への参加費:社会人は2500円、学生は2000円
*参加費&懇親会費(会場受付でお支払いください)

これから起業される方、ベンチャー企業に興味がある方、企業経営に興味がある方、販路開拓を志向している方、等々多くの方の参加をお待ちしております。
*研究会・懇親会へ参加のご連絡は下記をご利用ください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526

詳しくは「大阪ベンチャー研究会http://www.osakaventure.com/」をご覧ください。

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         株式会社アルファ経営システム研究所
        http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/          
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by alpha-blog | 2015-03-15 19:13 | ベンチャー