コンサルタントの逍遙

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<   2015年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧
第109回大阪ベンチャー研究会報告
「6次産業化とベンチャー」をメインテーマとして、第109回大阪ベンチャー研究会は盛大に開催されました。
50名近くの参加者があり、40部準備した資料が不足するような状況でした。
各講師の報告は、大変興味深いモノがあり、新たな知識が蓄積できた思いがあります。

講演の後、3つの島に分かれて、グループディスカッションを行いました。いずれのグループでも話が尽きないという状況であり、活発な議論が展開されました。

第1グループの司会・進行を担当させていただきましたので、その報告を致したいと思います。
グループ講師・私を含めて参加者は14名であり、多様な経歴をもっていらっしゃる方々で構成されて、年齢も多様でした。
最初に講演者の小根澤氏(近畿農政局 経営・事業支援部 事業戦略課 事業戦略専門官)より、講演の追加報告をしていただきました。資料の11ページから掲載されている農林漁業成長ファンドは、事業体の立ち上げと串刺し、すなわち川上~川下迄を統括する事業を育成する施策である事。また、農協法の理念と農業法人の現状、更に従来の活動範囲を脱皮して、新たな活動をしている地域JAの紹介がありました。
グループの参加者からの意見として下記のようなモノがありました。
①農業政策が突然変化して補助金が無くなり、多くの支援実績があるにも関わらず、農家への貢献ができなくなってしまった。
②6次産業課に関わろうとしているが、支援制度が見えてこない。
③TPPに対応していかなければならないのだから、短期間ではなく5~10年の観点から政策を創るべきである。
④地球単位で考えるべきである。
⑤2020年には10兆円産業にすると言うことではあるが、狭い日本では土地が足りないのではないのか。
⑥産地から消費地に運ぶのには、物流コストが高く付き、経営を圧迫する。
⑦農業政策の施策や補助金などの情報はどのようにして入手・把握できるのか
⑧その他
など多様な意見・質問が出された。

農業政策や補助金などの情報は、近畿農政局のホームページから入手することができる。6次産業化については、ホームページの左側に、赤字で書いたバナーがあるのでその箇所を開いてみて欲しいとのアドバイスがあった。
現在、農業に従事する方は、261万人(2010年)で、65才以上の方が161万人(62%)である。
1985年では、543万人、65才以上は144万人(27%)である。従事者は48%に激減の上、高齢化している。このことが農業の最大の問題であり、若者の参入こそが重要な課題であり、早急に対策を立てなければ我が国の農業は消えてしまう危機状態である事を知らされた。
狭い土地の中で、産業の活性化を図るためには、農業に先端技術を取り込んで、単位あたりの収穫を増やすこと、耕作地でないところで植物工場を設置するなどの手段を講じる必要がある等の議論があった。
小根澤様からのアドバイスのモトに活発な議論展開があった。しかし30分強の時間内での議論であり、消化不良の課題もあったが、6次産業化の議論を通じて農業の現状把握と課題・問題に触れた貴重な時間であった。

グループディスカッション後の交流懇話会も、大変な盛り上がりを見せました。
たまたま、21日は私の誕生日ということで、工藤先生の計らいで、ケーキを差し入れていただき、プチ誕生会をしていただきました。皆様有り難うございました。また、Facebookでお祝いただきました皆様にも御礼申し上げます。
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by alpha-blog | 2015-02-23 18:14 | ベンチャー
第109回 大阪ベンチャー研究会のご案内
2015年(平成27年)も早、1ヶ月が過ぎてしまいました。
「1月は行き、2月は逃げ、3月は去る」、この言葉が頭の中を横切ります。

年初は雪景色の中で、最高!と満喫したのもつかの間、我が庭には梅が蕾を付ける頃となっています。
毎年、梅を一つなるのが、可愛いというモノです。
可愛いと言えば、白文鳥の「アトムちゃん」が13年と8ヶ月であの世へ旅立ったのも1月17日でした。家族が一人減ったおもいで、寂しくなりましたが、今は仏壇の前の写真の中に元気におります。(微笑んでいる?)

1月17日は阪神淡路大震災から、丁度20年目です。
5時46分に起きて、書斎の前で、ノブに手をかけたとたん大激震に見舞われた経験が再び思い起こされます。そのとき子供であった長男も立派な(?)大人になっています。

TPPに加盟すると、日本の農業(一次産業)は、諸外国の農産物・畜産物などが大量に輸入されて、壊滅的な打撃を受けるということを言っている人が多くいます。今回、登壇者の皆様のお話をお聞きしますと必ずしもそんなことはないという思いに至るのではないでしょうか。ご期待ください。
                     
                            記
  
◆日時:2015年2月21日(土)14:00~18:00(研究会の後、懇親会)受付は13:30から
◆場所:日刊工業新聞社大阪支社ビル10階A会議室

  
第1部:14:00~16:40 基調講演と事例報告「第6次産業化とベンチャー」

基調講演「近畿における6次産業化の現状と課題、今後の展望」

   
◆報告者 小根澤貴宏氏(近畿農政局 経営・事業支援部 事業戦略課 事業戦略専門官)
◆小根澤貴宏氏略歴  
 近畿農政局勤務。近年は近畿農政局、本省などにおいて、野菜生産振興、6次産業化の推進に取り組む。
◆講演内容の概要
近畿における農林水産業ビジネス展開の方向性及び儲かる産業への誘導。6次産業化を核とした産地再生・創出、地域再生にむけた取り組みの説明



第2報告:「農業の六次産業化と地方創世ー観音山フルーツガーデンの取り組みー」

◆報告者 児玉芳典氏(有限会社柑香園代表取締役)          
◆児玉芳典氏のプロフィール
1976年 和歌山県生まれ  1999年 神戸大学農学部卒業  1999年 和歌山県庁入庁  2007年 家業である有限会社柑香園入社(家族3人での経営)  フルーツを主にインターネットを通じ、直接お客様に販売する。その後、栽培したフルーツだけでなく、地域の農業者の方々の フルーツの販売にも取り組む。  さらに、生フルーツだけでなく、ジュース、ジャム、ドライフルーツなどの 製造にも取り組み、生産・加工・販売の六次産業化に取り組む。
地域の宝であるフルーツを活かして、今後さらに地域活性化に 繋げていきたい。
◆講演内容の概要
地方創世が叫ばれるなか、地場産である和歌山のフルーツを活かし、 当社がどのように加工や販売に取り組んでいったのか、またそれに取り組むことで 地域にどのような効果があるかなどをお伝えするとともに、地方にあっても 創意工夫次第でビジネスを創造出来る可能性があることをお伝え出来ればと思います。

第3報告:「熱い思いから始まった仕事づくりー20年後の漁業を救う」 

◆報告者:田中淳士氏(株式会社 食一 代表取締役)
◆田中淳士氏のプロフィール
九州で120年以上続く魚の仲買業の次男として誕生し、幼少の頃より新鮮で美味しい魚に囲まれて育ちました。そんな環境に育った私は、「将来は、兄と共に実家を継ぐ!」という夢を持っておりました。
しかし大学に入り、様々な勉強をしていく中で漁業の現状・問題点を知りました。このままでは、私の大好きな魚が食べられなくなるだけではなく、日本の食が本当に危ない!という思いが募り、たくさんの方のご指導・ご支援のもと、大学卒業を待たずに1年間休学をして、2008年11月に自身でこの「食一」を設立いたしました。
人と食という関係は、切っても切り離せないもので、一生付き合っていく存在です。毎日接していく食であるからこそ、「美味しさ」だけではなく、「楽しさ」もプラスすることで人生そのものが豊かになっていくのではないだろうか、という思いのもと、「食を通じて 社会を愉快に」という会社の経営理念を作りました。私たち食一は、組織が一丸となって食を全力で楽しむことはもちろんのこと、社会に対しても"食の楽しみ"を提供する会社として、これからも事業を行ってまいりたいと思いますので、どうか皆様ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
【受賞歴】
     ・第7回 龍谷大学ビジネスプランコンテスト プレゼン龍 グッドプラン賞受賞 
     ・第4回 同志社大学ビジネスプランコンテスト 優勝
     ・平成20年 京都商工会議所主催 京都・学生アントレプレナー大賞 大賞受賞
     ・「きょうと元気な地域づくり応援ファンド」認定応援ファンドロゴ
◆講演内容の概要
「都心部へ流れない『宝』が漁港には眠っています。産地でしか食べることができない味それが『海一流』の魚介類です。これまでは、その希少さゆえに水揚げ地周辺でしか食べられてこなかった旨い地魚達が、今、ようやくそのベールを脱ぎ、港の香りをのせて、いざ、全国へ・・・。」(株式会社「食一」の広報用パンフレット『海一流とは』からの抜粋)
【起業までの経緯や現状について、未来の日本漁業のあり方についての熱い思いと共に話されます。ビジネスモデルの策定や見直しを迫られている人にとっては、大変、参考になる内容の詰まった事例報告がされるでしょう。分野を問わず拝聴をお薦めします(小西一彦)】

第2部 16:40~17:50 「グループ・ディスカッション」
3つのグループに分かれて「グローバル化とベンチャー」をテーマに深堀でディス
   カションを行い、最後に、司会(世話人)から、整理して全員に報告します。

第3部 18:00~19:30「交流会・懇親会」  
この交流会・懇親会から、人的ネットワークの構築、ビジネスチャンスが生まれています。   

◆研究会への参加費:一般(非会員)の方は1.000円、会員及び学生は500円
◆交流会&懇親会への参加費:社会人は2500円、学生は2000円
*参加費&懇親会費(会場受付でお支払いください)

これから起業される方、ベンチャー企業に興味がある方、企業経営に興味がある方、販路開拓を志向している方、等々多くの方の参加をお待ちしております。
*研究会・懇親会へ参加のご連絡は下記をご利用ください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526

詳しくは「大阪ベンチャー研究会http://www.osakaventure.com/」をご覧ください。

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         株式会社アルファ経営システム研究所
        http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/          
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by alpha-blog | 2015-02-03 19:09 | ベンチャー