コンサルタントの逍遙

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<   2011年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧
第64回大阪ベンチャー研究会報告
第1報告:「地域振興手段としての中心市街地活性化」-商店街衰退の歴史から見えてくるもの- 

経営コンサルタント笠井裕氏からは、商店街支援の意義に関しての見解を述べられました。
その中で、歴史的使命、役割が無くなれば社会からの撤退が経済法則であり、存続の最終決定者は「消費者」であるとした上で、がんばっている商店街の実例として豊後高田の昭和の町、医商連携商店街の健軍商店街などの名前が挙がりました。また、既存商店街は将来の夢を描き切れていないとのことで、廃墟後からの息吹は「ワカモノ、バカモノ、ヨソモノ」が必要であるとのことでした。このことは、何れも過去にとらわれない新しい視点での活動が必要との指摘と受け止めました。
商店街は、消費者の生活を支援する場所として時代の流れと共に繁栄を極めて、衰退しています。需要者は「消費者」から「生活者」へと変化していくなかで、供給側が過去の業態のままでは、存在意義を失って行くことになります。これは商店街だけでなく小売業全てに当てはまることで、都市の中心部に店舗を構える多様なお店にも当てはまることです。


第2報告:「農業主導型の6次産業事業を目指して」

一般社団法人丹波ふるさとネット代表中山和子氏 からは、農業活性化の多くのアイデアが示されました。特に印象に残ったことは、6次産業を目指すために、ビオファーム/ビオキッチン/ビオヘルスの仕組みを構築するという提案です。その理念と戦略の基に多様な活動を展開することで農業の活性化をめざすとされています。事例として「丹波のわさび」の戦略的展開を提案されています。
中山さんはものすごくお元気で、グループディスカッション&交流会でも大いに自説を語っていただきました。

第3報告:「KOTOYA流の地域貢献スタイル」

株式会社 KOTOYA 代表取締役社長豊田泰隆氏からは、不動産業という波の激しい業種と営業平均年齢が24歳という若さ溢れるバイタリティーを基に今まで活動されてきた「地域貢献」を事例として発表していいただきました。地域の人と地域の企業がコミュニケーションを取ることが出来る場の提供が大切であるとして、「駄菓子や/喫茶店/案内書」という複合した新しい業態の提案がなされていました。また、新たに新地に交流の場を近々オープンするとのことです。
ここで、笠井裕氏が述べられた、地域活性化のためには、地域の人と共に「ワカモノ、バカモノ、ヨソモノ」が必要になってくるということです。地域の人・企業と共に地域以外の人や企業を加えて新たな考え方や、新たな業態が生まれてくることが地域活性化を促進するためには重要な要素となるでしょう。

その後のグループディスカッションでは、活発な意見や質問が出され、報告された方々もまた活発に話を展開され、有意義な時間を持つことが出来ました。
交流会でも更に研究会とは異なった観点で、有意義で且つ楽しい時間を持つことが出来、交流が出来ました。
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               株式会社アルファ経営システム研究所                       
             http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/ 
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by alpha-blog | 2011-05-27 18:41 | ベンチャー
第64回大阪ベンチャー研究会開催ご案内
東日本大震災で被災された方々への救援が着実に進むことを願っています。しかし、福島原発大事故は簡単に解決しそうにもありません。まだ、大事故の全容が把握できていない上に、放射能が外部に放出されている状態が続いています。今日のTVでも、福島原発から300㎞離れている小田原市の足柄茶から食品衛生法上の暫定規制値以上の放射性セシウム780ベクレル/キログラム(基準値は500ベクレル/キログラム、放射性ヨウ素は不検出)が検出されたとの報道がありました。
食品分析の専門家・八田純人氏は「いろいろ考えられるが、気流に乗って大気降下物として届いたのではないか。8000キロ離れたチェルノブイリの事故のときにも、(日本で)200ベクレル超くらいにはなったから、この程度はあってもおかしくない」とのコメントを話されています。
現時点では、被害が拡大すること有っても終息することが無くこの先が心配です。
浜岡原発の停止がなされましたが、その他の原発についても計画的に停止して、自然エネルギーをはじめとする安全なエネルギーに転換されることを願っています。

               記

日時:2011年5月21日(土)14:00~17:30(研究会)、17:30~(懇親会)
場所:日刊工業新聞社大阪支社ビル10階 

第1部:14:00~17:30「地域活性化とベンチャー」

第1報告:「地域振興手段としての中心市街地活性化」-商店街衰退の歴史から見えてくるもの- 
報告者:笠井 裕氏(中小企業診断士、笠井経営コンサルタント事務所)
笠井氏プロフィール:昭和23年4月 徳島市生まれ、47年3月和歌山大学卒業、同年東大大学院入学辞退、昭和47年4月東海銀行(現三菱UFJ銀行)入社 名古屋、東京、大阪の営業店および事業調査部、融資管理部を経て平成13年エム・ユー不動産調査(株)(銀行関連の不動産評価部門)に出向、平成21年4月退職し笠井経営コンサルタント事務所を開設、中小企業の経営支援、商店街調査と再生、活性化支援を行う
報告概要:1.商店街振興政策の流れ、2.商店(個店)、商店街は絶滅危惧種か、3.地域再生と「コンパクトシティ-」、4.振興、活性化策は地域振興に寄与したか、5.まとめとして、最後に。

第2報告:「農業主導型の6次産業事業を目指して」
報告者:中山和子氏 (一般社団法人丹波ふるさとネット代表)
中山氏プロフィール:「大阪から90分 丹波篠山へ週末農業にいらっしゃいませんか!」
このキャッチフレーズで6次産業化事業を目指しています。大阪から移住して現在篠山で新特産品創出、畑わさびの商品化での地域活性化に取り組んでいます。このたび農水省の交付金で都市と農村の交流のいこいの場、和さび庵(農産物の加工体験や都市と地域住民の交流の場、わさびの茶懐石の提供)を企画していきます。今後丹波篠山の体験農園のツアーを企画していきます。ご一緒に自然豊かな大丹波(京都府と兵庫県)でいろんな楽しい企画をしませんか!ぜひご連絡お待ちしています。
報告概要:農業主導による6次産業の取り組みについてー都市と農村の交流促進に必要な施設の整備、1.Bio Village における農業主導型の農産物加工及び交流施設、2.Bio Cafe(和さび庵) Bio Kitchen(厨房)&Bio Health (健康ジム)、
3.Bio Villageにおける6次産業とは、4.安全で高品質の魅力ある農産物の 生産・加工・流通・サービス業Bio Villageの構想、5.Bio Firm開設企画書、6.丹波ふるさとネットはヒオファーム合同会社と戦略的パートナーシップ契約を締結します、 7.丹波篠山産の素材ブランド「丹波のわさび」の商品開発・推進、8.新特産品「畑わさび」&「丹波のわさび」の販促展開の戦略の提案。

第3報告:「KOTOYA流の地域貢献スタイル」
報告者:豊田泰隆氏(株式会社 KOTOYA 代表取締役社長)
豊田氏プロフィール:S58.8.1生 高校卒業後、飲食、卸売、教職の経験を経て、不動産業の勉強を始める。大手不動産会社でサブリースの勉強後、自社に戻り5年目(H22)の年に代表就任6年目に入る。渉外では、大阪府中小企業家同友会などで勢力的に活動。青年部会の30周年記念行事のコーディネーターを行う。その他、ソフトバンクショップにて、ipadビジネス実例のセミナーなども行う。
報告概要:創業から62年目を迎え、法人化からは57期目を迎える会社が3代目に変わって二年目に入りました。中小企業を取り巻く環境や依然経済情勢が混沌とする中で、
不動産業という波の激しい業種と営業平均年齢が24歳という若さ溢れる会社の中でどういった戦略をとっていくのか?KOTOYA流の「地域貢献」とは?などについて報告します。

第2部 16:00~17:00 グループ・ディスカッション
グループに分かれて、報告者を囲み深堀でディスカッションを行います。その後、司会者(下記、世話人)がディスカッ ションの内容を他のグループの参加者にもわかるように全員に報告します。
*井上元久(株式会社 アルファ経営システム研究所代表取締役所長)
                           alfa-consultant@nifty.ne.jp
*中村政温(中村公認会計士事務所公認会計士・税理士)           
                         masa.nakamura728@topaz.ocn.ne.jp
*稲次信男(株式会社ワークフロー研究所代表取締役)nobuo-inaji@jttk.zaq.ne.jp
 
第3部 17:30~19:00 「交流会・懇親会」(うまいもん処「くねんぼ」)

詳しくは大阪ベンチャー研究会http://www.osakaventure.com/ を参照してください。 


  
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               株式会社アルファ経営システム研究所                       
             http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/ 
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by alpha-blog | 2011-05-18 16:43 | ベンチャー