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<   2009年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧
ベンチャーと経営を取り巻く外部環境
第44回大阪ベンチャー研究会は、昨日29日に大変な盛り上げりを見せて進行しました。
質疑応答は各発表者ごとに行われ、グループディスカッションもそれぞれの発表者を囲み、活発に進行しました。
「ネット通販の花屋」を経営されている小川順子氏(ブロードバンドネット株式会社) は「花」を商材とするネット通販のビジネスモデルについて語っていただきました。 売上高は順調に伸ばしながらも、 「ネット通販の花事業」の競合も激しく、それに打ち勝っていくための創意工夫も絶え間なく行っているとの報告でした。
課題・問題にはABCランクを付けて対応するなど、重要度の価値判断を明確にしたマネジメントを実践するなど、マネジャーとしての手腕がそのビジネスモデルを支えていることが伝わってきました。

「廃石膏ボードリサイクルの取り組み」をされている小林 清氏(ブルーテック株式会社代表取締役社長)は、第2創業として当社の強みを活かした環境事業を起業されました。廃石膏ボードを利用したセメント系地盤改良固定剤「アトムシックス」の販売を実施する中で、カーボンオフセットを推進するユニークな取り組みを実践されています。グループディスカッションでは、多量(1800万㌧)に排出される廃石膏ボードが10%程の利用がされていないことから、さらなる用途開発を行うことにより、産業廃棄物の廃石膏ボードの有効利用が出来るのではないかとの意見が出されました。

「生物センサ(原水毒物検知装置)の新しい活用例について」の横田陸郎氏(株式会社アニマックス代表取締役)は本研究会では2回目の登場となりました。公的機関に納入している関係から、法律の新・改・廃などによる影響の大きさを報告されました。
生物センサ(原水毒物検知装置)に利用されている「ヒメダカ」は、無限に制作される可能性がある毒物の検出には、最高のセンシングとなるとのことで、公的機関のみならず民間企業でも取り入れられているとのことです。

今回の報告された3社は、いずれも独自の商材を開発して、独自の売り方を模索されていることが共通点となっています。そこには、経営を取り巻く外部要因が大きく影響していることを見逃すことが出来ませんでした。
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by alpha-blog | 2009-08-30 19:05 | ベンチャー
第44回大阪ベンチャー研究会のご案内
残暑お見舞い申し上げます。
涼しい風が吹くようになりました。しかし日中は残暑厳しい暑さが続いています。この頃から夏の疲れが出始めますので、要注意です。随分前になりますが、9月に入ってから食べたものが胃の中で滞留しているので、病院に行きますと、医者から胃がストライキを起こしていると宣告されました。原因は夏にお腹を冷やしたことにあるとのことで、冷たいビールの飲み過ぎであると指摘されました。それ以来ビールは、適量(?)に控えております。
さて、第44回大阪ベンチャー研究会が下記内容で開催されます。ベンチャー企業にご興味のある方は、ふるってこ参加下さい。

日時:2009年8月29日(土)
    研究会:13:30-16:50
    交流会&懇親会:16:40~18:30 
場所:エルおおさか(大阪府立労働センター)10階宴会場 
                
Ⅰ 第1部:13:30~15:50 テーマ「先端技術とベンチャー」(3社の事例報告) 

どの様な先端技術が存在するのか、お楽しみではあります(?)

                  
1.テーマ「ネット通販の花屋」
    報告:小川順子氏(ブロードバンドネット株式会社、販売担当者)     

当店は、日本全国・世界の各国からお花を大量に入荷している西日本で最大の花市場「鶴見フラワーセンター」で、 経験豊かなバイヤーが、生花・植木・プリザーブドフラワー・輸入花を、プロの目で毎日仕入れています。花の品質は、品種・等級・生産地・生産者によって異なるのはもちろんのこと、季節によっても良し悪しが決まりますが、花市場では最新の技術を導入したコンピューターによるセリを採用していますので、世界中から大量に届くお花の中から、ご注文内容・目的にあったお花を、必要な数量だけ、オンデマンドに仕入れています。また、プレゼントしたいが「どんな花が届くのか心配・・・」、おまかせで注文したけど「やっぱり完成品を見たい!」、とっても喜んでもらったから「贈ったお花をみたい!」といった声にお応えして、お答え前の商品画像をメールでお知らせしています。

2.テーマ「廃石膏ボードリサイクルの取り組み」
    報告者:小林 清氏(ブルーテック株式会社代表取締役社長)

大阪工業大学 工学部 電子工学科卒、コンパックコンピュータ株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)、テクノスジャパン株式会社、アクセンチュア株式会社を経て、2008年3月 ブルーテック株式会社を設立。建設系廃棄物の再資源化事業と環境負荷低減型の建設資材の販売を行う。カーボンオフセットをビジネスに取り入れている。現在、堺市 のインキュベーション(上記)に入居しているベンチャー企業です。
当社の経営理念は「環境負荷低減型の建築土木資材の提供と廃棄物の有効活用を推進することにより、持続可能な社会(サステナビリティ)への 貢献を追及する」。

3.テーマ「生物センサ(原水毒物検知装置)の新しい活用例について」
    報告者:横田陸郎氏(株式会社アニマックス代表取締役)

2008年8月に河内長野市の無人浄水場に生物センサ一式と遠隔監視装置が納入されました。この背景として、全国に約1800の自治体に各5-6箇所の浄水場があり、いずれもそこを無人化する、あるいは、維持管理を外部に委託して、コスト削減に努めているものの、自然災害や事故、テロ、等の発生のため、水の安全性を確保することは難しく、脅威にさらされています。従来は浄水場の生簀に鯉や金魚等を飼育して、水質汚染の早期発見に努めてきたが、今やそのような方法は変更をせざるを得ない状況になりつつあります。そこでこの問題の解決策として、当社がIT技術を駆使した遠隔監視装置を開発し提案したところ導入されました。


Ⅱ 第2部 15:30~16:30 「先端技術とベンチャー」(グループディスカッションと概要報告)

3つのグループに分かれて、報告者を囲んで深堀でディスカッションします。その後、司会(下記、世話人)から概要を全員に報告します。
*小西一彦(追手門学院大学)konishik@res.otemon.ac.jp )
*井上元久(株式会社 アルファ経営システム研究所) alfa-consultant@nifty.ne.jp
*中村政温(中村公認会計士事務所) masa.nakamura728@topaz.ocn.ne.jp


Ⅲ 交流会・懇親会:16:40~18:30 

交流会・懇親会では、人的ネットワークができて、それをビジネスに活かしている方々が多く存在します。大阪ベンチャー研究会の有意義な一角を占めています。多くの方々の参加をお待ちしています。    
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by alpha-blog | 2009-08-27 18:25 | ベンチャー