コンサルタントの逍遙

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カテゴリ:企業理念( 8 )
CSRを実践するためには-その1-
【「赤貧洗うがごとし」-田中正造とのに叫ぶ人々】という映画が、5月27日に京都の池坊短大「こころホール」で午前10時30分から上映されました。
真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」との信念で、栃木県足尾鉱山鉱毒事件に立ち向かった田中正造先生の生き様を、現代の語り部の人々が証言する内容でした。
時代は日清・日露の国の存亡をかけた戦争に、国民の目は向けられていました。銅は兵器の重要な素材であり、足尾銅山の経営に取組む古川市兵衛は時代の寵児となっていたと想像されます。そのために、鉱毒に犯され身体をむしばれた人々や作物が出来なくなった田畑は、その犠牲になったのです。農民と共に鉱毒事件に立ち上がった帝国議会議員田中正造先生は、そのことを天下に訴え続けましたが、真の対策が取られることが無く、ついには明治天皇への直訴にまで及ぶことになりました。
足尾銅山が閉山となったのは、昭和48年で、渡良瀬川沿岸の人々が鉱毒に苦しめ始めてからおよそ100年が経っています。現在も足尾銅山の山々は樹木が生えないはげ山の状態となっています。国や多くのボランティアの方々が緑化運動を行っていますが、もとに山になるのには、数百年を要すると言われています。
イタイイタイ病を始めアスベスト問題まで、経済戦争の犠牲になった多くの人々が、今なお存在しています。そして犠牲になった人々を救うことよりも、企業を優先した政策が採られ続けているのは、明治時代も現在も同じです。

CSRを実践するためにも、過去の公害や社会的品質不良問題などを改めて見直すことも必要ではないでしょうか。
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by alpha-blog | 2007-06-05 17:28 | 企業理念
友、遠方より来る、また楽しからずや
本日、名古屋からM氏がわざわざ事務所に訪ねてきてくれました。彼は以前7年間ほどコンサルティングに寄せていただいた企業の若手幹部で、この度新たな企業への転身を図ることの報告でした。新しい職場ではTOPとしての役割を果たすことになることの抱負を語ってくれました。
サービス業から製造業への転身でもあり、これから多くの新たな体験をすることになるであろうと自覚されていました。しかし経営において企業の方向性や存在価値を表わす企業理念の重要性と人財こそが最も重要な経営資源であることを熱っぽく語ってくれたことは、8年ぶりに出会った関係ではなく、コンサルティングに寄せていただいていた時に戻った感がありました。

彼が今まで勤めていた企業は、企業理念を明確にして、事業への浸透を徹底して図っていました。そのことはM氏の事業への取組みに置いて、企業理念の存在は当然のこととなっていたのです。そして8年の間に経営体質も随分向上し、社長が主催していた企業塾は名古屋のみならず各地に拠点ができ、参加者も増加したと話してくれました。その企業の発展に寄与してきたM氏は新たな企業でも役割を果たし、大いに羽ばたいてくれるでしょう。
M氏と再会を誓って、固い握手を交わし別れました。

午前中は私が紹介したベンチャー企業2社のTOP同士の出会いと事業協力の固い握手があり、感動の一日でした。
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by alpha-blog | 2007-01-29 22:27 | 企業理念
コーポレートガバナンスとCSR
9月7日の大阪販売士協会第2回販売士塾で標記のテーマで講演をする機会をいただきました。随分堅いテーマではありますが1時間20分熱心に聞いていただきました。
このテーマを取り上げました理由は以下の通りです。
①私のコンサルティング活動において企業理念を提唱させていただいていること。
②CSR及びコーポレートガバナンスが盛んにマスコミにも取り上げられており、時代の流れで  あること。
③ISOにおいてもCSRの規格化が進んでいること。
④販売士の皆さんが企業のTOPや幹部の方々にアドバイスされる時の参考にしていただくことができれば・・・。

2000年から2006年までをみますと、毎年企業の不祥事、事故が頻発しており、マスコミを賑わしています。それを背景として、一方では「CSRやコーポレートガバナンス」が叫ばれ、もう一方では日本版SOX法など、企業に対する法規制が厳しくなってきています。
企業がどの道を選択するかはこれからの企業経営にとって重要な課題であります。       「CSRやコーポレートガバナンス」を積極的に求めていく企業は、社会への貢献を実現すると共に、適正な収益を確保し、企業価値を向上させて行くことになるでしょう。            「CSRやコーポレートガバナンス」を実施・実現している企業の株へ投資をするSRI「社会的責任投資」も我が国では緒についたところですが、今後は投資の主流になっていくことと思われます。
法律に縛られたり、第三者の認証等を必要とする他律他省ではなく、自らをブラッシュアップする自律自省で行きたいものです。
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by alpha-blog | 2006-09-08 11:21 | 企業理念
インド哲学を教えていただきました
財団法人社会経済生産性本部が発行している生産性新聞に「一言」というコラムがあります。 7月25日号は日本賃金研究センター代表幹事の楠田丘先生が「日本の人事の原点~インド哲学を大切に」のテーマで執筆されていました。そのコラムの中で、インド哲学は3ヶ条からなっているとして
①人の価値は皆同じ(差別なき人材育成) 
②人の価値観は皆異なる(個の尊重)
③各人の現状は過去の環境の運・不運の結果である(思いやりが大切)
とお書きになっていました。

私自身のカオス状態にあった思いが見事3ヶ条に集約されており、強く感銘を受けました。
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by alpha-blog | 2006-07-30 21:04 | 企業理念
ISOにおけるCSR/「第3回リスボン総会報告会」に参加して
6月20日(火)午後14時から関西経済連合会の大会議室で、「ISO/TMB/WG on SR 第3回総会報告会」が開催されました。
今年の5月15日(月)~19日(金)にリスボン(ポルトガル)で開催され、世界55ヶ国、26国際機関(NGOを含む)から320名が出席されたとのことです。
日本からの代表団は深田静夫氏を団長として、政府、消費者、労働界、その他代表で6名、
TG2のコンビナー(議長)富田氏、TG4の共同コンビナー(共同議長)熊谷氏
及び事務局として(財)日本規格協会が参加されました。

第3回大会でようやく規格の形が見えてきたようですが、どの様な規格になるのかまだまだ流動的な状況です。

今後の予定としては、
2007年1/2月 第4回ISO/SR総会(シドニー)  CD1コメント
       8月 第5回ISO/SR総会(南アフリカ) CD2投票
2008年     第6回ISO/SR総会(チリor シンガポール)  DIS投票
           第7回ISO/SR総会(チリor シンガポール) FDIS投票

         その後 ISO26000として発行される予定と説明を受けました。

この開催国の中に我が国日本が無いのは何故でしょうか。オリンピックでは「東京だ、福岡だ」と国内での競争があるぐらいであるのに、このように重要なことを決定するのには手を挙げないというのは、如何なものか(要人がしばしばお使いになる言葉ですが・・・・)と思います。

このSRについて、しばらくこのブログで、書いていく予定にしております。
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by alpha-blog | 2006-06-22 12:15 | 企業理念
各国の政府はグローバル企業を制御できなくなっている
昨日は映画「ザ・コーポレーション」を見てきました。應典院寺町倶楽部の主催で同志社大学院総合政策科学研究科が共催のイベントで開催されたものです。上映後「企業と市民によるソーシャルイノベーションは可能か」というテーマでパネルディスカッションが行われました。
パネラーは新川達郎氏、(同志社大学教授)、田村太郎氏(edge実行委員会委員長)、コーディネータは山口洋典氏で、会場には多くの人が参加していました。
「ザ・コーポレーション」ではアメリカのグルーパル企業取り上げられたており、地球規模で金儲けのための反社会的行為が紹介されていました。公害、若年労働者の雇用、株式市場における反社会的行為、戦争への加担等々です。
最も驚いたのは第2次世界戦争で、アメリカ企業がナチスドイツの協力者であったことです。その一例として、ユダヤ人を収容所やガス室へ送り込むための合理的手段としてIBMのパンチカードシステムが重要な役割を果たしていることが紹介されていました。
政府機関の民営化によって、市民に多くの犠牲者が出ていることも取り上げられていました。また、アメリカ牛がホルモン漬けで、そのため病気になりやすく、絞った牛乳の中に膿が混入していることが多々あるとのことです。BSE問題でアメリカ牛の輸入が禁止されていますが、輸入解禁となっても日本や欧州で使用が禁止されているホルモン剤を使用した牛の肉が輸入されて来ることになると、BSEと異なった問題が生じるでしょう。
この映画は東京では2ヶ月前から上映され、大変な反響を呼んでいるようです。しかしながら大阪では上映するところが無く、そこで應典院寺町倶楽部が上映して、認知活動を行ったとのことです。3月25日(土)からシネ・ヌーヴォ(地下鉄九条駅徒歩3分:06-6582-1416)で上映されます。この資本主義社会を生き抜くために、是非是非見てください。
また、映画と同じタイトルで「ザ・コーポレーション」が出版されています。一読をお勧め致します。
CSRが最近流行になりそうですが、我が国には「企業理念」「社是」という概念が既にあります。しかし「企業理念の価値」への評価及び認知度が低いのが現実です。大阪では特にその傾向にあるように思えます。近江商人は「三方よし」などの概念にあるように、社会や市民とのかかわりかたの重要性を提唱し、商売繁盛を招いています。今、大阪企業の地盤沈下の要因の一つが、このあたりになるのではないかと思われます。
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by alpha-blog | 2006-03-11 13:47 | 企業理念
商売(ビジネス)の本道に帰るべきときではないでしょうか
昨日、大阪商工会議所東成・生野支部で営業担当者強化・夜間講座の第2回目の講師を務めてまいりました。
14名の方に仕事の終わった後、2時間がんばって受講していただきました。

この講座の要点は、営業担当者として「何を知らなければならないのか。何をしなければならないのか。」即ち「What」を学んでいただくことにあります。一般的に、営業研修や講義はHowToを主体にされていることが多いようです。「What」を知り、次にそれを実現する手段としてHowToが来るのでしょう。テクニックが先行すると今、世間で問題になっているライブドア、偽装、違法建築などの問題が起こる温床になります。既にご承知のように、そういう営業は一時的に利を得たとしても長続きしないものであることが証明されています。しかも大きな利を得たものほど反動が大きく、厳しものになっています。

事業・営業の基本は「三方よし」です。即ち、売手よし、買手よし、世間よし(社会よし)です。近江商人が理念としていた商売の基本です。
マスコミをにぎわしている不詳問題は全て「売手よし」のみで、「買手よし」も「社会よし」も無視されています。商売(ビジネス)の発展を望むのであれば、今一度、本道(商道)に帰るべき時ではないでしょうか。
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by alpha-blog | 2006-02-08 18:53 | 企業理念
本日 初回投稿致しました
企業理念
共生・共感を通して、未来を彩る企業づくりに貢献したい


「協働・支援理念:未来を彩る企業と共に」

1.働いている人々が生きがい、働きがいを感じる企業を創ります。
2.お客様が信頼し、付き合うことを誇りに思う企業を創ります。
3.事業活動を通じて、社会貢献ができる企業を創ります。
4.その時代、更に次代を創る働きをする企業を創ります。
5.全天候型の経営を実現し、継続できる企業を創ります。


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 株式会社アルファ経営システム研究所 http://homepage1.nifty.com/alpha-consultant/      
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by alpha-blog | 2006-01-30 12:47 | 企業理念