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第109回大阪ベンチャー研究会報告
「6次産業化とベンチャー」をメインテーマとして、第109回大阪ベンチャー研究会は盛大に開催されました。
50名近くの参加者があり、40部準備した資料が不足するような状況でした。
各講師の報告は、大変興味深いモノがあり、新たな知識が蓄積できた思いがあります。

講演の後、3つの島に分かれて、グループディスカッションを行いました。いずれのグループでも話が尽きないという状況であり、活発な議論が展開されました。

第1グループの司会・進行を担当させていただきましたので、その報告を致したいと思います。
グループ講師・私を含めて参加者は14名であり、多様な経歴をもっていらっしゃる方々で構成されて、年齢も多様でした。
最初に講演者の小根澤氏(近畿農政局 経営・事業支援部 事業戦略課 事業戦略専門官)より、講演の追加報告をしていただきました。資料の11ページから掲載されている農林漁業成長ファンドは、事業体の立ち上げと串刺し、すなわち川上~川下迄を統括する事業を育成する施策である事。また、農協法の理念と農業法人の現状、更に従来の活動範囲を脱皮して、新たな活動をしている地域JAの紹介がありました。
グループの参加者からの意見として下記のようなモノがありました。
①農業政策が突然変化して補助金が無くなり、多くの支援実績があるにも関わらず、農家への貢献ができなくなってしまった。
②6次産業課に関わろうとしているが、支援制度が見えてこない。
③TPPに対応していかなければならないのだから、短期間ではなく5~10年の観点から政策を創るべきである。
④地球単位で考えるべきである。
⑤2020年には10兆円産業にすると言うことではあるが、狭い日本では土地が足りないのではないのか。
⑥産地から消費地に運ぶのには、物流コストが高く付き、経営を圧迫する。
⑦農業政策の施策や補助金などの情報はどのようにして入手・把握できるのか
⑧その他
など多様な意見・質問が出された。

農業政策や補助金などの情報は、近畿農政局のホームページから入手することができる。6次産業化については、ホームページの左側に、赤字で書いたバナーがあるのでその箇所を開いてみて欲しいとのアドバイスがあった。
現在、農業に従事する方は、261万人(2010年)で、65才以上の方が161万人(62%)である。
1985年では、543万人、65才以上は144万人(27%)である。従事者は48%に激減の上、高齢化している。このことが農業の最大の問題であり、若者の参入こそが重要な課題であり、早急に対策を立てなければ我が国の農業は消えてしまう危機状態である事を知らされた。
狭い土地の中で、産業の活性化を図るためには、農業に先端技術を取り込んで、単位あたりの収穫を増やすこと、耕作地でないところで植物工場を設置するなどの手段を講じる必要がある等の議論があった。
小根澤様からのアドバイスのモトに活発な議論展開があった。しかし30分強の時間内での議論であり、消化不良の課題もあったが、6次産業化の議論を通じて農業の現状把握と課題・問題に触れた貴重な時間であった。

グループディスカッション後の交流懇話会も、大変な盛り上がりを見せました。
たまたま、21日は私の誕生日ということで、工藤先生の計らいで、ケーキを差し入れていただき、プチ誕生会をしていただきました。皆様有り難うございました。また、Facebookでお祝いただきました皆様にも御礼申し上げます。
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by alpha-blog | 2015-02-23 18:14 | ベンチャー